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有限会社秋元石材店
| 住所 | 〒201-0004 東京都狛江市岩戸北4-15-16 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3489-4559 |
| FAX番号 | 03-3489-7783 |
| メールアドレス | akimotosekizai@outlook.com |
| 営業時間 | 8:30〜17:30（平日）/8:30〜17:00（土曜日） |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| メッセージ | 世界にただひとつの墓をご希望に添って造ります。 |
| 業務内容紹介 | 狛江市内で唯一の石材店です。 仕事の多くが墓石に関係していますが、石造りの塀やフェンス、外構工事、道路や庭の舗装、駐車場、駐輪場の工事も行っています。 扱っている墓地は狛江市が慶岸寺、泉龍寺、明静院、調布市が明照院、世田谷区が慶元寺、宝寿院、観音寺、川崎市が増増寺の御用達で、東京多磨霊園、都染井霊園、川崎市緑ヶ丘霊園の墓も手がけています。要望に応じて世界唯一のオリジナルの墓を造っています。新規のお墓を造るだけでなく、地方にあるお墓を移動したり、墓終いなどのお墓に関するさまざまな相談に応じています。 同社は、現社長秋元惠司さんの祖父で石職人の名工だった秋元直吉さんと父の進さんが、川崎市高津区の石材店から独立して1951（昭和26）年に狛江で創業、1966（昭和41）年に有限会社になりました。 惠司さんは小学校高学年から石の表面をみがいたりして家業を手伝い、大学卒業後は会社に勤めましたが、1981（昭和56）年に家業に就いて修行、この道40年以上のベテラン職人として活躍しています。 狛江市の岩戸八幡神社の駒寄せ工事、泉龍寺の山門の沓石や板石張り工事、世田谷区の慶元寺の三重塔沓石と石垣工事のほか、墨田区の江戸東京博物館にある明治10年代に銀座４丁目にあった朝野新聞社の西洋風石造建築の復元も手がけました。 |
| モットー | 誠実 |
